住めない街　こんなタイトルで東洋経済　2/1号が発売されていました。
人口減少　老朽化　財政難　災害の激震化　キーワードは四つです。
インフラの老朽化と人口減少が合わさり復旧・復興、問題が深刻化している。
この問題に向き合うためにはインフラを効率的に使うしかない。政府は、自治体に住宅や都市機能を誘導するエリアを策定するよう求め、災害リスクが高いエリアで居住制限をかけ始めた。という内容です。
このようなエリアには、「住むな」と言わないまでも「住んでほしくない」のが本音です。